FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『Cold fusion 太陽がくれた知恵-常温核融合の言霊的解明』サヨナラ原発 第9回

常温核融合の本当の姿を光で照らす〝ひふみよ〟後篇


前回はひふみ祝詞などに見られる数を表す言霊のお話とともに、常温核融合現象を
説明するモデルとして、「凝集系科学」のTSC理論にこの数霊(かずたま)、言霊(こ
とたま)のほうから光をあて、数に潜む言霊の真実が、常温核融合が来(きた)るべき
霊文明(物質文明のあとに来る)に対応する科学の一つとなるだろうことを裏づけて
いるのだということの一歩手前までのお話をしました。

そして、その完全なる理解は、ヒフミのつぎに来るヨの言霊の解明に俟たなくては
ならないといいました。しかし、じつはヨは、それのみ独立しているのではもちろ
んなく、そのつぎに来るイ、すなわち五(イツ)という数によって、その重要性がは
っきりとわかってくるのであります。

この五というのは、じつはこれまでのすべての資源は有限であるという認識とそれ
とセットになった恐怖の感情や競争や独占欲などの欲望に基づく物質文明を人類意
識が超越してゆくための非常に重要なカギとなる数でもあるのです。

私の直観では、ヒフミのヒは、核物理学の原子の世界ではおそらく陽子に対応しています。

ヒは、言霊の世界では、宇宙創世の原初にあって、すべてがそこから生成してくる一なる存在です。

ヒは火でもあるし、霊でもあります。

昔から、日本は日ノ本の国といわれています。

その深い意味は霊の本(元)の国だということです。
神道で、直霊(ちょくれい)というと、直毘(なおび)のことですが、
これにたいし、神から分かれた命である私たち人間に宿っている
霊ないし人間自体が分霊(ぶんれい、わけみたま)といわれる存在です。

ところで、ヒを図示すると、ちょうど筆で○を描いて、
その真ん中にチョンと墨を置くと中心点が描けますが、
この中心点がヒに当たります。

そして、このときヒを取り囲む○は、水です。

ところが、じつは時系列的にいうと、はじめにホの言霊があるのです。

それで、上に述べた○で囲まれた中心の一点を「ホチ」といって、
ho-chiという音を最初の子音と最後の母音の間を抜き取ってつなぎあわせると、
h-iつまりhi(ヒ)と短く約(つづ)めることができます。

これはホチとヒとは見かけは異なる詞(ことば)ですが、
本質上は同じ言霊であるということを意味しています。

こうやって言葉の本質を知る方法を、
「言霊反之法則」(ことだまかえしののりと読みます)と呼びます。

そうすると、ヒという言霊は、火であり、日であると同時に、
宇宙創世の原初の一なる存在でもあることがわかります。

太陽があれだけ輝き、熱を放射し続けているのは、その中心で
起きている絶えざる核融合の活動によります。そのお蔭で地球
に夜と昼があり、大地の恵みをはじめとしてさまざまな恵みが
がもたらされ、地球上の生命体の生命と環境が保てているのです。

その核融合とは、最初は一つでしかない陽子をもつ水素原子が
やがて陽子同士が結びつく核融合によってヘリウム原子という
物質へと核変換するとき、膨大な光と熱のエネルギーを放つも
のです。ヘリウム(He)はさらにまた別の物質へと核融合し、星
の年齢とともに、その物質の数は増してゆきます。

したがって、原子核をなす陽子と陽子が融合するというのは、生命
活動のいちばん源の営みであるわけです。

だから、数を数えるとき、まずヒといって、つぎにフというので
すが、このフは一なるものがヘの言霊によって膨張して、はちきれ
て吹き出し、そこに二つのものが生じるという法則を表します。

そこでさらにミというのは、水が生じるということですが、このと
きは火と水に別れるといっても、もともとは火=ヒがありますから、
ここでは水=ミとだけいえばよいわけです。

あたかも火山が噴火するようなイメージです。

そのときに、日と月に別れます。日は火に、月は水に相当します。

こういうと、日と月、火と水は、真っ二つに別れ、相対立する関係
に思われるかもしれません。

でも、それは必ずしも対立した関係ではありません。

すでに最初に水を表す○の中に火があったのを思い出してください。


もし、陽子を火、その周りを回る電子を水とするなら、この両者に
よって原子を構成するためには、それぞれお互いを必要とする相補
的な関係にあるといえましょう。

ところで、太陽の内部では超高温・高圧のために水素原子の状態で
はいられなくなる、というのも、電子が離れてしまうからです。

そこでは、陽子がその周りを回る電子と別に単独で存在するいわゆる
プラズマ状態となっていて、そこから陽子と陽子が融合はするけれど
も、片方の陽子がニュートリノと陽電子を出してすぐに中性子に変わ
ります。

もし、ここでそのまま陽子が二個となれば、水素はヘリウムへと核変換
したことになりますが、実際には核融合はヘリウム4をつくりだします。

それは中性子二個を含み、陽子二個と中性子二個を足した質量数が4の
物質です。

中性子は電気的に中性ですが、原子核を構成する核子として、陽子と
ともに重要な役割を果たしています。

陽子はその物質が何であるのかを決め、陽子の数がそのまま原子番号に
なります。一方、中性子と陽子を足した数がその物質の質量数(核子数)
となります。

同じ陽子(原子)数でも、中性子の数が異なれば、同位体元素となります。

そして、陽子は中性子と核力で結びつけられています。

そうすると、中性子が果たす役割は無視できないものになります。

私はこの中性子こそが、陽子の火にたいする水の役割を果たしている
のではないかと考えています。

つまり、ヒフミのミに相当するのが中性子ということです。

そして、このミのつぎに来るヨは、「與」という漢字を借りてきます
が、「くむ」という法則をもっています。火と水がくむということで
すが、核融合では陽子と中性子がお互いにくむことだろうと思います。

しかし、それだけではなくて、陽子と中性子からなる重陽子が二組く
むことで、陽子と中性子それぞれ二個ずつからなるヘリウム4ができ
ることを、このヨ(四)が暗示しているのではないかと考えられます。

核融合の結果として、そのプロセスは異なっても、結局は太陽が行っ
ている核融合の場合も、常温核融合の場合も、ヘリウム4ができると
いう点だけは共通です。

太陽では、先にヘリウム3(陽子二個+中性子一個)ができていて、
これは先の重陽子に陽子が加わってできたものですが、このヘリウム
3が二つ出会うことにより、陽子二個が飛び出して、残りの陽子二個と
中性子二個が融合し、ヘリウム4となります。

一方、前に紹介した正四面体の各頂点に交互に重陽子と電子が並ぶプラ
トン対称性におけるTSC理論の4D核融合では、四個の重陽子が、それぞ
れ四個の電子が陽子同士の反発力を遮蔽して弱め、引き寄せられるよう
に立体の真ん中に凝集する四対の重陽子-電子が融合して複合核を生み
出しますが、この中間複合核が陽子数が4、質量数が8のベリリウム8と
いう物質です。

水素(H)がいきなりヘリウム(He)に核変換するのではなく、まずはベリリウム(Be)
となり、それからこれが二つに別れて、ヘリウム4が二つできます。

いずれにしても、もともと火と水(ヒとミ)であった二個の重陽子が互い
に融合してできたヘリウムという新たな物質の原子核には、二個ずつの
陽子と中性子があるという点では、やはり火と水(ヒとミ)がくみあわさ
っているのですが、ただヘリウムではその数が二倍になっているという
ことができます。

質量が太陽よりも大きくなってゆくと、そこではヘリウム4が三つ融合
して炭素(質量数が12)になり、そこにヘリウム4が融合すると、酸素(質
量数が18)をつくります。それは太陽の8倍くらいの重さの恒星で、内部
の温度は約一億℃といわれます。それよりも重くなると、7億℃以上にな
り、ネオン(20)やマグネシウム(24)ができます。

これらは、宇宙での存在度が多いとされているものです。とくに、マジッ
クナンバー(2,8,20,28,50,82,126,184)といわれる数を陽子ないし中性子が
もつヘリウム、酸素、炭素、ネオンなどは、恒星の核融合でつくられて星を
構成していますが、それらは非常に安定している、つまり、他の元素の原子
核に変化しにくいということです。

常温核融合現象では、その核変換で生まれる核種はその核種の安定性に比
例して量が多くなることが知られています。

そこで、太陽ではずっと水素からヘリウム、ヘリウムからまた炭素と酸素が
つくられ続けてきました。

実験では、再現性ということがとくに実用性を保証するものとしていちばん
大事な要素になってきます。上に述べたような安定性は、この再現性にもつ
ながるはずです。すなわち、常温核融合現象の起こる確率を最大限に高める
ということにもなります。

安定性というのは、他の原子核に核変換しない、つまり同じ物質であり続け
るということで、その結果、宇宙における物質全体に占める割合、
存在率が高くなります。

それと常温核融合の実験で検出された元素の検出回数の多さとが同じ核種
ということで、一致するのは興味深いことです。

実験において、クリーンなエネルギーであることが証明され、しかも投入した
よりもずっと大きなエネルギーが過剰熱として長時間出続けるかどうかという
のは、常温核融合技術の実用化ということにとっても、重要なことになります。

太陽の核融合ではガンマ線が出ますが、常温核融合では、ほとんど観測されません。
つまり、人体に有害な放射線はゼロです。

核分裂があれほど危険な放射線を出すのに比して、これはたいへんな相違です。
やはり、常温核融合が自然界の調和の法則にかなっていることを示していると
いってよいと思います。


さて、この調和を端的に象徴している言霊があります。
それこそが、言霊の「ヨ(與=与)」であり、数霊の「ヨ(四)」だと思うのです。

ヨという言霊は、天をつかさどるア行と地をつかさどるワ行のく(與)みあったヤ行
(人をつかさどる)にあり、天地がくんで調和するという法則や女男の契りという法
則をもち、夫婦の仲なども意味します。

安定性というのは、地球環境問題でよくいわれる持続可能性ということを想い起こ
させます。一方、常温核融合技術の実用化にとっては、核融合現象が起こり続け、
エネルギーが生まれ続けるという点が大切なことです。

そこで、数の言霊で五を表すイツあるいはイを見ると、出る息のイと入る息のイで
イイを約めてイ、そしてツは列なるという言霊であり、まさに安定性や持続可能性
に通じることに気づかされます。

イヘ(家)というのも、イは息、ヘは経ることで、人の氣(いき)を子々孫々に
伝えて、永世経る所という言霊です。家は人のみたま(御霊)の宮殿ともいいます。

そして、ヒフミと来たあと、ヨに続いてイツが来るのは、必然だと感じます。

つまり、水と火とがくんで生まれた調和の力が正しく息を行うように永世にわたり
列なり続いてゆくということです。

これまでの核分裂エネルギーから核融合エネルギーへ移行することは、
放射能の危険性や核廃棄物処理による環境破壊とまさに対極の道に進む
ことですが、そのためには人類意識のアセンション(次元上昇)が必須です。

その意識の切り替えとは、少数の国家や一部の人間だけが権力や富を独占しようと
する利己主義(エゴイズム)から、すべての国と万人が潤い、幸福と繁栄を手にする
共存共栄をめざす方向へと向かうものです。

エゴイズムは、原子力の平和利用という中身のない言葉が、米ソの東西両陣営の
軍事力強化をともなう勢力争いを背景に生まれたこと、原発マネーのばらまきに
よってしか原発の立地問題をクリアできなかったことに現れています。

そこには、やはりすべての資源は有限であって、自己や自国の存続のためには、
これらを死守しなくてはならないという恐れに満ちた人類の幻想があります。

リサイクルという思想がまだまだこの未発達な段階の思想であって、プルサーマル
という構想が不完全極まりない危険なものであるのも、このためです。

これではやはり天地自然の法則に反しているため、一(ヒ)、二(フ)、三(ミ)、
四(ヨ)、五(イ)…と子々孫々の代へと続いてゆく持続可能な文明には向かえ
ないわけです。

「常温核融合のもつ天命(ミッション)がいかなるものであるか」ということと、
「これからの文明における常温核融合の正当な位置づけを、なぜヨの言霊がな
しえるのか」というテーマで展開しますということを、前回の終わりで予告しました。

それについて、今回、「四(ヨ)、五(イ)」で少しでも理解いただけたら、幸いです。

次回は、六(ム)から十(トヲ)までの数霊、言霊の解説をします。

                                (つづく)
スポンサーサイト
プロフィール

粂 潤一(くめ じゅんいち)

Author:粂 潤一(くめ じゅんいち)
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。