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自分発のカテゴリーを生むために

整理に欠かせない分類もまた、最初からカテゴリーがあるわけでは
なく、自分でカテゴリーをつくらねばならない。
これがどうもおっくうな性分なのか、なかなかエネルギーがいるこ
とも手伝ってか、今日までまともにやりおおせられずに過ごしてき
てしまったといううらみがある。

これは、著述業を生業とする自分にとり、致命的なことではある。
書きたいことを仕事にしてゆくには、出来合いの枠にあてはめられる
のではなく、主体的に企画化してゆく必要があり、そのためには、日
頃から分類のためのオリジナルの箱をつくっておかねばならないから。

そういう心がけがないと、分類思考とでもいうべき営みは起動せず、
常に受身的にならざるをえない。

一方、容れものが用意されていれば、この分類思考がはたらきやすい。
それは、収納ケースから、メモ帳から、ブログから、記録媒体から、
ミニコミ、マスコミなどのメディアから、さまざまな形があると思う。

情報を受け取ったり、アイデアが湧いたりした場合、どこに収まるか
その結果が見えてこないと、それらをまとめたいというエネルギーは、
行き場を失ってしまう。

行き場を失ったエネルギーは、いわば〝アイデアの墓場〟にたまるしか
ない。これはアイデアに限らず、人間のあらゆる想念にあてはまる。

流してやることのできない行き場を失った想念エネルギーが、時を経て、
今日もその沈澱物から異臭を放ちメタンガスを発生している。

これが、暴動やテロや紛争をひき起こす種子となる。

だから、世界平和のためにも、これまでの操作された、おあてがいぶち
のカテゴリーに甘んずることなく、従来の既成概念にもとづく分類にと
らわれずに、自分発のエネルギーのとおりみち(通り径)をつくってあげ
よう。
閉塞した血管を再開通し、全身の各組織を栄養する血流を再び灌流させ
るように、想念のエナジーも創造的な形にまとまってゆくように、ガイドしてあげよう。

それにより、想いのエネルギーは、透きとおってゆき、そのミッションをまっとうできるだろう。
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粂 潤一(くめ じゅんいち)

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